8/18(木)亀山営業所において安全衛生会議が行われました。


時間:9:30~12:00
場所:亀山営業所 駐車場


最近はまだ残暑厳しいですが、空の雲がだんだん高くなり初秋へと入っていきます。


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空が気になるといえば、トラックの高さも気になる・・・という事で
こじつけですが、今回
はトラックの高さについて実地講習を行いました。

高さ表示のある所はともかく、看板・軒下・電柱の突き出し等、一般道・構内は危険がいっぱいです。

そこでまずは高さの体感をしました。
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乗務員各自で、ポールの高さは何メートルかを当てて貰いました。
4.0m・・3.5m・・3.5m・・3.8m・・人によりさまざまな答えがでます。(正解は4mの設定でした)
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今度は、各自でトラックを使用して4mの高さを体感してもらいました。
(みんなの共通意見は思ったより低く見えるとのことでした)

【ここでのポイント】

・感覚よりも低い場合は、必ず降りて目視すること。

・自信がない場合は少しずつ近づく。

・目視でわからない場合は近づかない。

もう一つの体感は、万が一接触した場合の対処方法を確認しました。
これは、表示と異なる高さがあった過去の事故事例をもとに行いました。

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    徐行で進入時、天井との接触音が発生する→すぐ停止

    降りて目視を行いエアサスで目一杯下げてみる。→空間が確認できれば前進脱出

バックしてしまうと更なるウイング破損・後続車との接触等考えられる。

    この時、焦らず15km/h以下で走行することによりエアサスの高さが維持されたまま

すり抜けることができる。

焦って15km/h以上で走行してしまうとエアサスが上がってしまうことも確認。

(車種により一部速度違いあり)

    車検証の高さ表示から後部部分で約±10cmの上下動を確認。

特に、3軸高床車は普段からお尻が跳ね上がっております。

前部が当たりそのまま進入してしまえば、後部のウイングは損害が大になります。

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プロドライバーとして、同じ接触でもいち早く異常に気付き、
被害を最小限に抑え安全輸送を行うという確認をして実地研修は終了しました。