5月14日(土)に、藤枝支店において安全衛生会議を実施致しました。

1.地域貢献活動
image001
 
午前中は乗務員の皆さんを中心に藤枝支店周辺の草刈りを行いました。藤枝市では例年に比べ暑い日が続き、適度に雨も降った影響からか5月中旬にもかかわらず雑草が生い茂っている状態でした。当日はよく晴れたため、日差しが強い中での作業となりましたが、皆さんの活躍の甲斐あって、ゴミ袋20袋程の草を刈ることが出来ました。


2.危険予知トレーニング
image003

今月は信号交差点で左折する際の危険予知トレーニングを行いました。

トラック側は信号が青に変わったので、アンダーミラーで横断歩道上を確認してから

左のミラーを見ながら左折をしようとしています。

このような状況ではどんな危険が潜んでいるのでしょうか。

今回の事例は「建物で死角になっている左側から信号無視の自転車が直進してくる」

というものでしたが、乗務員からは以下のような意見が挙がりました。
image005

・左折をしたら前方が詰まっていた。

・左折時に巻き込み事故を起こしてしまう。

・右側から信号無視の自動車が直進してくる。

 

その他にも「信号無視」「左側から○○が出てくる」というキーワードが含まれるものが

多数ありました。どれも実際に起こり得ることです。青信号になったからといって、

そのまま発進するのではなく、「信号無視で飛び出して来るかもしれない」といった、

「かもしれない運転」をすることが重要になります。

 

3.講座
image007

今月は「交通事故に関わる運転者の生理的及び心理的要因とこれらの対処法」という講座を行いました。始めにドライブレコーダーが記録した、居眠り運転によって起きた事故の動画を視聴しました。道路交通法上では「過労等の影響により正常な運転ができない恐れがある状態で車両等を運転してはならない。」、貨物自動車運送事業輸送安全規則では「疾病、疲労その他の理由により安全な運転をすることが出来ないおそれがあるときは、その旨を貨物自動車運送事業者に申し出ること。」という記述があり、疲労・過労等による運転は絶対に避けなければならないということがわかります。

 

それを踏まえたうえで、乗務員の皆さんがどの様にして

運転中の眠気対策を行っているのかの情報交換を行いました。

「外に出て深呼吸をする」「カフェインを摂取する」等の広く知られている方法をはじめ、「大声を出して眠気を覚ます」といった方法も挙がり、有意義な情報交換を行うことが出来ました。

image009

最後にゼロ災コールで乗務員安全衛生会議は終了しました。