事故撲滅対策の一つで、2月17日(水)の夕方から18日(木)翌朝にかけて、
労働組合藤枝支部支部長であり班長の村松乗務員が夜間点呼に同席した。
 出発前乗務員との対話(会話)は、事故撲滅対策には必要不可欠であり、一方通行の
会話や確認だけで終わることがないように、双方向による会話が必要であると考え、
初めての試みで実施した。
 点呼では、乗務員さんとの会話を通じて、顔色や態度で乗務員さんの疲労感が判明する。
眠たそうな顔、不機嫌な態度、テンションの高い乗務員などいろいろな人がいた。
しかし、数分会話をするだけで気分は落ち着き、リラックスしていく様子が見られた。
制服着用から免許証携帯の有無と有効期限を確認しながら点呼を進めたが、皆さん
しっかりと点呼を受けていた。眠気防止や激励のためコーヒーと炭酸飲料を手渡した。
2016.02.17藤枝オールナイト点呼1
       (図1.出発点呼の様子)

 始業点検は、マーカーランプが切れているのが目立った。
「マーカー1個くらいまた今度でいいよ」と乗務員は言ったが、その気の緩みが事故、
危険に繋がる事を指導し、その場ですぐ電球を交換した。
2016.02.17藤枝オールナイト点呼2
       (図2.始業前点検の様子)

 乗務員が出発する時はトラックが会社の門を出るまで見送りした。
この気持ちが大切だ。今回、支部長同席という初めての試みで良い面・悪い面があった。
今後もより良い点呼、効果のある安全活動にしていくには、一人一人の気持ちが一つとなって
全員で安全活動に取り組んでいるという意識を常に持ち続けることが大切である。