1/16(土)藤枝支店において乗務員安全衛生会議が行われました。

1.危険予知トレーニング
今回は、寒冷期の濡れている橋の上を通る際の危険予知をしました。
以下の事故事例をもとに考察をしました。
橋
図のような状況でドライバーは横から原付が来るかもしれないと思いましたが、
冬タイヤを装備していたので減速せずに交差点へ進入しました。
原付が交差点に入ってくるのを見てブレーキを掛けましたが、タイヤがスリップし、
衝突事故が発生しました。
こういった橋の上は地熱がなく、冷気が下を通り抜けるため、路面が凍結しやすいのです。
冬タイヤを過信せず、危険を予測して早めに減速することが対策になります。


2.実演
今月の実演は「スペアタイヤの緩み、および施錠の確認方法」を行いました。
また、トラックの外観に傷やへこみがないか確認もしました。確認は班ごとに分かれて行いました。
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タイヤを蹴った時の感触で緩みがあるか確認をしています。
どうやらスペアタイヤに緩みがあったようです。
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施錠の確認を行っています。
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班ごとに施錠、緩みに異常がなかったか、傷やへこみがなかったか
集計を摂っています。
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全体でどの車に異常があったか、確認をとっています。

最後に支部長による、ゼロ災コールで会議を締めくくりました。
今年一年事故がないように、成田山にて交通安全、構内安全の祈願をしました。